生田キャンパス
2
ご 挨 拶
拝啓
春が来ます。貴社にとっても、私たちにとっても、そして、
学生たちにとって新しい春は、次の選択に向き合う春です。
新しさほど魅力的な選択はありません。どんな新しい選択が
あるのかを、いつも考え続けている者こそ、時代を作ることが
できます。明治大学はその新しさをいつも考え続けています。
例えば、世界は次のフロンティアをどこに見出すのか。ア
ジアのフロンティアはどこにあるのか。間違いなく、世界の
フロンティアはアセアンにあります。日本にとってアセアン
諸国との関係こそ、これからの将来を決めるものです。明治大学は 5 年前に、タイのバンコ
クにアセアンセンターを設置しました。日本の大学としては最大規模のアセアンセンターで
す。そこには、タイの学生だけではなく、アセアン諸国の学生が集まり、様々なシンポジウ
ムや授業を行い、日本とアセアン諸国との連携を図っています。その成果は、今年度の文部
科学省「大学の世界展開力強化事業」の採択に表れ、明治大学とアセアン諸国との学生交流
は、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、タイ、シンガポールにまで広がります。
また、アセアンに留まらず、カリフォルニア大学バークレー校やペンシルバニア大学、スタ
ンフォード大学というアメリカのトップ大学との交流も強化しています。2017 年度には、
カリフォルニア大学バークレー校とペンシルバニア大学によるスプリングセッションを明治
大学駿河台キャンパスで開講する予定です。この 10 年間にわたる明治大学の国際戦略が実
を結んで、明大生たちを国際的視点に立つ者へと成長させているのです。
最後に強調したいのは明治大学の女子学生の力です。明治大学は、女性のキャリア教育に
おいて最も先駆的な大学です。戦前の大学において、女子の法学教育の窓を真っ先に開いた
のは明治大学です。日本で最初の女性弁護士も女性裁判官も明治大学法学部出身でした。こ
の歴史は今も明治大学に刻まれています。将来のキャリアを見据えて、明大女子は勉学や課
外活動に励んでいます。
明治大学には、貴社の将来を拓く才能が準備されていることでしょう。新しき人を発見し
て共に語り合ってください。就活ではなく、希望への活力を。
敬具
2017年1月
学 部
大 学 院
法 学 部
(法律学科)
商 学 部
政治経済学部
文 学 部
理工学部
農 学 部
経営学部
国際日本学部
情報コミュニケーション学部
総合数理学部
(商学科)
(政治学科,経済学科,地域行政学科)
(文学科,史学地理学科,心理社会学科)
(
電気電子生命学科,機械工学科,機械情報工学科, 建築学科,応用化学科,情報科学科,数学科,物理学科)
(経営学科,会計学科,公共経営学科)
(農学科,農芸化学科,生命科学科,食料環境政策学科)
(国際日本学科)
(情報コミュニケーション学科)
(
現象数理学科,先端メディアサイエンス学科,)
ネットワークデザイン学科法学研究科 商学研究科 政治経済学研究科 経営学研究科 文学研究科 理工学研究科 農学研究科
教養デザイン研究科 先端数理科学研究科 国際日本学研究科
グローバル・ガバナンス研究科 情報コミュニケーション研究科
法科大学院 法務研究科
目 次
明治大学 学部・大学院
― 巻頭
01
学長挨拶
02
目次および明治大学 学部・大学院案内
― 求人のお申込み方法
03
各種求人情報提供のお願い
04
Job-Meiji(求人情報検索システム)登録方法
― 各学部・大学院の紹介
07
法学部・商学部
08
政治経済学部・文学部
09
理工学部
11
農学部
13
経営学部・情報コミュニケーション学部
14
国際日本学部・総合数理学部
15
大学院
16
法科大学院・専門職大学院
― 明治大学の就職支援および状況
17
明治大学の就職キャリア支援
19
学部・業種別就職状況
20
2018 年 3 月卒業・修了予定者数
21
出身地別学生数
求人のお申込みに関するお願い
2017
㸦Ỉ㸧
企業登録がお済でない場合の画面
企業登録がお済である場合の画面
①
②
なお、住所や電話番号等の基本情報を変更する場合には、
下記の手順にて申請登録を行ってください。
すでに企業・団体の登録がある場合の求人情報登録方法
新規に企業・求人登録をする場合の操作方法
1 教育理念
2 カリキュラムの概要
1 教育理念
グローバル化した経済社会において活躍できる人材の育成
商学部
人間性・国際性に裏打ちされたリーガル・マインドの育成
法学部
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。 建学の精神「権利自由」,「独立自治」を自由な精神に基づく自治の精神と据え,この精神を生かすよう な「人間性・国際性に裏打ちされたリーガル・マインドの育成」を目指しています。法は,社会と人間関 係の一つの結節点であり,実社会においても日々生起する人々の利害関係を調整して課題を解決し,また は紛争を予防する機能を果たしています。法を理解するためには,その基礎にある社会と人間についての 洞察と深い理解が必要です。法学教育は,裁判官や検察官,弁護士等の法曹を養成するばかりでなく,国 際性豊かな課題解決力に富む人材の養成をも目的としています。
社会で自己の学識を活用するための基本的な能力を修得するために法律関係科目以外の科目を5つの群に 法的な思考力と判断力を養成するために法律関係科目を4つの群に,幅広く深い教養を身につけ,国際
分けています。また学生自身が将来の進路に応じて科目を選択し,各自の関心ある法分野を探求できるよ うにコース制を採用し,「法曹コース」「公共法務コース」「ビジネスローコース」「国際関係法コース」「法 と情報コース」の5コースを設置しています。
「権利自由」・「独立自治」の建学の精神,および「学理実際兼ね通ずる人材の養成」という学部創設以 来の基本的教育理念を継承し,その現代的先端を開拓し教授するというこれまでの教育理念に,専門と教 養の『知の融合』を通じて,学生の内面に新たな価値観,人間観および世界観を『創生』するという新た な理念を加えて,グローバル化した経済社会において活躍できる有為な人材を育成します。
本学部では「総合的市場科学」の視点から,企業の市場活動を多面的な角度から捉える7コース(アプ ライド・エコノミクスコース,マーケティングコース,ファイナンス&インシュアランスコース,グロー バル・ビジネスコース,マネジメントコース,アカウンティングコース,クリエイティブ・ビジネスコー ス)を配置し,商学の最先端分野の理論的・実証的成果を教授し,グローバル化時代特有の市場現象に対 して的確な分析・判断ができる人材の育成につとめています。
伝統的な少人数教育(ゼミナール)では,演習教育のダブル・コア化(商学専門と総合学際の2系統の 演習の3年間同時履修)を中核とし,商学の専門知識と深い教養とを内面的に融合させ,多様な場面で優 れた判断力,理解力,知力を発揮できる能力を涵養するよう,より深い学問の場を提供しています。また, 特別テーマ実践科目などから企業実践の実際を学び,特別テーマ海外研修科目や英語による講義科目を通 じて,グローバル化した経済社会で積極的に活躍できる能力を養成し,総合的判断能力を備えたグローバ ル人材の育成を目指しています。
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ
)
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ 製造業
建設業 10.6%
2.8% 情報通信業 10.0% 3.8% 卸売・小売業 9.7% 金融・保険業 19.4% 4.0% 3.1% 左記以外の業種6.9% 6.6% 2.8%
不動産・物品賃貸業 学術研究・専門技術サービス業
公務 20.4%
運輸・郵便業
教育・学習支援業
サービス業(他に分類されないもの)
3.3% 製造業 建設業
16.6% 情報通信業 11.8% 3.6% 卸売・小売業 13.5% 金融・保険業 25.7% 5.5%6.0% 4.5%2.8%左記以外の業種6.7%
学術研究・専門技術サービス業 公務
サービス業(他に分類されないもの) 不動産・物品賃貸業
運輸・郵便業
2016.3.31現在
3 業種別就職状況(2016年3月卒業者)
2016.3.31現在
2 カリキュラムの概要
3 業種別就職状況(2016年3月卒業者)
学部・大学院の紹介および業種別就職状況
7
※就職率の高い業種を抜き出し,それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(19 ページ)を参照してください。
2.3% 製造業 14.2% 情報通信業 9.4% 3.1%卸売・小売業10.5% 21.2% 4.1%6.1%0.9%3.8% 19.8% 4.6%
建設業 金融・保険業 公務 左記以外の業種
運輸・郵便業
サービス業(他に分類されないもの) 学術研究, 専門・技術サービス業
不動産・物品賃貸業 教育・学習支援業
※就職率の高い業種を抜き出し,それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(19 ページ)を参照してください。 1.5% 製造業 17.8% 情報通信業 12.3% 4.3% 12.8% 22.1% 3.9% 9.5% 3.5% 6.3%
6.0% 卸売・小売業
建設業 金融・保険業 左記以外の業種
運輸・郵便業
学術研究, 専門・技術サービス業 公務
1 教育理念
本学部の教育理念は,「政治の原理を攻究し,経済の基礎を研鑽して,両々相俟って,政治の改造,経済 の改革に資する」ために「社会の実相を材料として学理の研究を試みん」とされています。言い換えれば, 人間の根源に関わる政治と経済についての,歴史と理論と政策を総合的に学ぶことを特性とし,社会に寄与 してきました。そして,この理念を受けて,21世紀を担うにふさわしい「教養豊かな専門人」の育成を目 指しています。
2 カリキュラムの概要
1 教育理念
本学部の組織上の特色は専攻制であり,全学生が入学時からいずれかの専攻に所属し,教育を受けます。 ただし,この専攻制を主体にした組織は,学生を狭い専門分野に縛り付けるものではありません。「充分な 専門知識を身につけた幅広い教養人の育成」という,本学部の教育目標の実践に資するように,他専攻・他 学科設置科目や基礎科目を横断して履修する中で,幅広い教養を獲得する仕組みとなっております。
2 カリキュラムの概要
充分な専門知識を身につけた幅広い教養人の育成
文学部
一人ひとりの個を強くする教育の実践
政治経済学部
本学部は政治学科と経済学科,地域行政学科の3学科で構成されています。専門分野ごとに分かれた
「政治学・社会学」「経済学」「地域行政学」「国際地域・文化論」の4コースを設けており,さらにそれを 区分してそれぞれ3つずつ科目パッケージを配置し,体系的な学習が可能となっています。
カリキュラムの特色として少人数のゼミナール教育を重視しており,80近くのゼミナールを用意し,「ゼミ
指導型コース制」の導入により担当教員の指導に基づいた,専門的・体系的な学習を行っています。
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。 ※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ 製造業
14.5% 情報通信業 14.2% 4.4% 卸売・小売業 10.8% 金融・保険業 23.6% 5.7% 5.1% 3.6% 7.5% 左記以外の業種8.6% 学術研究・専門技術サービス業
公務
サービス業(他に分類されないもの) 不動産・物品賃貸業
運輸・郵便業
建設業
2.8% 製造業 10.9% 情報通信業 13.1% 4.1% 卸売・小売業 14.8% 金融・保険業 13.7% 2.2%5.7%3.2% 10.9% 5.0% 6.8% 左記以外の業種6.8%
学術研究・専門技術サービス業 公務
サービス業(他に分類されないもの) 不動産・物品賃貸業
教育・学習支援業 運輸・郵便業
生活関連サービス・娯楽業 2.0%
教育・学習支援業
本学部は文学科(日本文学・英米文学・ドイツ文学・フランス文学・演劇学・文芸メディアの6専攻),
史学地理学科(日本史学・アジア史・西洋史学・考古学・地理学の5専攻),および心理社会学科(臨床心 理学・現代社会学の2専攻)の3学科13専攻で構成されています。自らの考えを積極的に発信できるよう
少人数教育を徹底し,1年次からゼミナール形式の科目を導入しています。学年が進行すると共に専門教育
の比重が高まり,4年次には集大成となる卒業論文を必修としています。
3 業種別就職状況(2016年3月卒業者)
2016.3.31現在
3 業種別就職状況(2016年3月卒業者)
2016.3.31現在
2.5% 15.5% 情報通信業 12.2% 4.1% 10.5% 26.6% 5.0% 6.4% 1.5%
2.8% 7.4% 5.5% 卸売・小売業
製造業
建設業 金融・保険業 公務 左記以外の業種
運輸・郵便業
学術研究, 専門・技術サービス業 サービス業(他に分類されないもの) 不動産・物品賃貸業 教育・学習支援業
※就職率の高い業種を抜き出し,それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(19 ページ)を参照してください。
1.1% 10.4% 情報通信業 15.3% 5.3% 14.0% 13.0% 7.4% 3.6% 7.5% 1.1%
7.4% 9.4% 4.5%
卸売・小売業
建設業 製造業 金融・保険業 公務 左記以外の業種
運輸・郵便業
生活関連サービス・娯楽業 宿泊業・飲食サービス業
学術研究, 専門・技術サービス業 教育・学習支援業 サービス業(他に分類されないもの)
1 教育理念
2 学科の特色
理工学部
※就職率の高い業種を抜き出し,それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。
8
※就職率の高い業種を抜き出し それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ
公務
製造業
32.6% 情報通信業 23.1%
運輸・郵便業
3.8%
卸売・小売業
6.4%
金融・保険業
3.5%
学術研究・専門技術サービス業
3.8%
4.9% 4.7%
教育・学習支援業
サービス業(他に分類されないもの)
4.2% 3.8% 左記以外の業種
1.6%
建設業
7.8%
不動産・物品賃貸業
理工学の知識によって人々の幸せと平和を実現し,
持続性社会の構築と発展を担う科学技術者を育成する
理工学部では,高度な科学技術社会で活躍するために,学生一人ひとりが自立し,未来を切り開く能力 を身につけることを目指し,「『個』を強くする大学」という理念のもとに教育を行っています。責任感と 倫理観を持ち,国際感覚にあふれ,多面的な思考力と広い視野を持ち,科学・技術教育全般から得られる 知識と経験などをもとに自ら問題を発見し解決する能力,すなわちデザイン能力あふれる技術者や研究者 を育成することを目標にしています。
電気電子生命学科は,2015年4月入学生から,電気電子工学専攻と生命理工学専攻の2専攻制となり,現 代社会におけるエネルギー・福祉などの諸問題の解決に寄与するため,電気・電子・情報・通信工学分野と それを生命科学や医療に応用した新しい分野に関する幅広い教育を行っています。工学の枠を超えて常に 多くの分野と複合的に融合・発展する柔軟な思考を持つと同時に,確かな基礎知識と自由な発想の応用力を 用いて新しい課題にチャレンジする人材を,建学の精神にのっとり継続的に輩出しています。
機械工学科は,機械工学の知識と技術に基づく「自立した創造的技術者」を育成するために技術者意識の 涵養,工学基礎及び専門知識・技術の習得並びに実践力の養成に主眼を置いた教育を行っています。 機械情報工学科は,機械工学の基礎的能力はもとより,従来の概念にとらわれない発想力を持った,情報 と電気に強い機械技術者を育てることを目的に,教育を行っています。
建築学科は,建築という人間に密着したテーマに様々な角度から対処できる人材を育成することに力を注 いでいます。建築学科の専門分野は歴史・意匠・計画系,構造・材料系及び環境・設備系に大別されており, 学生は大幅な科目選択の自由を与えられ,各自が適性を見つめられる余裕のある教育を施しています。 応用化学科は,様々な化学関連産業のニーズに応える即戦力の応用研究のみならず,基礎科学も含めた広 範な研究分野を網羅し,化学を中心に広い視野で物事を理解する能力の体得を目指しています。特に実験器 具を使用する従来の実験技術とコンピューターを利用するシミュレーション技術の確実な習得を教育目標に 立てており,将来の科学技術の発展を担いうる人材の育成につとめています。
情報科学科は,情報の基礎理論,コンピュータのソフトウェア,ハードウェア,情報システムに関する教 育を行っています。人間の知的活動の解明など,他分野との境界領域も積極的に取り上げ,広い視野と豊か な創造力を備えた情報技術の専門家の育成に努めています。
数学科は,基礎と応用の両面において,現代数学が果たすべき役割を担う人材を育成することを目標とし ています。このような教育により,個性に応じて培われた,数学の規範的な知識,明晰な理論性と自由な思 考力,さらにコンピュータの活用を含む応用数理への積極性が産業を始めとする社会の各分野で発展的に役 立つことを期待しています。
物理学科は,物理学の基礎となる基本的教科に加えて,物性物理学・生物物理学を中心とする教育を進め ています。自然現象に潜むメカニズムをより基本的原理から解明しようとする物理学を通して,広く科学技 術を含む人類の多面的活動に対し積極的に貢献できる人材を育成することに力を注いでいます。
さらに,大学院理工学研究科は,2017年4月から専攻を再編し,電気工学,機械工学,建築・都市学(建 築学系,国際建築都市デザイン系,総合芸術系),応用化学,情報科学,数学,物理学の7専攻制となりま す。将来を担う技術者と研究者の養成にあたっています。
3 業種別就職状況(2016年3月卒業者)
2016.3.31現在
12.9% 33.1% 20.2%
2.4% 5.8%
3.9% 6.6%
1.1% 4.3%
4.1% 3.0% 2.6%
情報通信業 建設業 製造業
金融・保険業
卸売・小売業
左記以外の業種 公務
教育・学習支援業 学術研究, 専門・技術サービス業
運輸・郵便業
不動産・物品賃貸業 サービス業(他に分類されないもの)
※就職率の高い業種を抜き出し,それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(19 ページ)を参照してください。
2016年10月現在
注 総合文化教室所属の教員は除く。
電気電子
生命学科
機械工学科
機械情報
工学科
建築学科
応用化学科
情報科学科
数学科
物理学科
学 科 研究室名 担当教員 研究室名 担当教員 研究室名 担当教員
通 信 技 術 計 測 制 御 アドバンスト機器制御 シ ス テ ム 制 御 電 子 情 報 生 命 回 路 網 複 合 情 報 処 理 電 機 シ ス テ ム 半導体ナノテクノロジー
井家上哲史 石 田 義 久 三 木 一 郎 小 野 治 遠 藤 哲 郎 松 本 直 樹 鎌 田 弘 之 久保田寿夫 小 椋 厚 志
生 命 情 報 科 学 光 通 信 工 学 バイオ・マイクロデバイス 脳 回 路 機 能 有機分子エレクトロニクス 電気磁気エネルギー材料 知 能 信 号 処 理 電 力 シ ス テ ム
池 田 有 理 中村守里也 工 藤 寛 之 梶 原 利 一 野 口 裕 小 原 学 村 上 隆 啓
計 測 情 報 流 体 力 学 応 用 力 学 ト ラ イ ボ ロ ジ
宮 城 善 一 伊 藤 光 下 坂 陽 男 下 田 博 一
計 測 工 学 知 能 機 械 エ ンジンシステ ム
石 原 康 利 小 林 博 明 土 屋 一 雄 メ カ ト ロ ニ ク ス
生 体 情 報 工 学
シ ス テ ム 制 御 環 境 情 報 制 御 工 学 小 山 紀
加 藤 和 夫
阿 部 直 人 相 澤 哲 哉 市 原 裕 之
固 体 力 学 C A D / C A M 情 報 統 計 学 設 計 シ ス テ ム
田 中 純 夫 田 辺 実 機 械 力 学 松 岡 太 一
永 井 義 満 材 料 シ ス テ ム 有 川 秀 一 井 上 全 人
設 計 工 学 舘 野 寿 丈
建 築 環 境 工 学 建 築 設 備 建 築 構 造 第 1 都 市 建 築 デザイン 構 造 シ ス テ ム 建 築 計 画 建 築 材 料
酒 井 孝 司 坂 上 恭 助 平 石 久 廣 小 林 正 美 荒 川 利 治 園田眞理子 小 山 明 男
建 築 計 画・設 計 建 築 構 造 第 2 都市再生マネジメント Tokyo Urbanism 建 築 意 匠 建 築 空 間 論 建 築 史・建 築 論 都 市 計 画 山 本 俊 哉
田 中 友 章 高 木 仁 之 田 村 誠 邦 タルディッツ・マニュエル 吉 村 靖 孝 大河内 学 青 井 哲 人 構 造 力 学
建 築 環 境 計 画 地 域 計 画 建築・アーバンデザイン 木 質 構 造
シェル・空 間 構 造
小 林 正 人
上野佳奈子 川 嶋 雅 章 佐々木宏幸 梶 川 久 光 構 法 計 画 門 脇 耕 三 熊 谷 知 彦 建築環境デザイン 樋 山 恭 助
生 体 関 連 材 料 相 澤 守 環 境 化 学 工 学 古 谷 英 二
材 料 化 学 工 学 応 用 物 理 化 学
大 竹 芳 信 深 澤 倫 子
コンピュータ 設 計 ソフトウェア 基 礎 ソフトウェア 工 学 知 能 科 学 計 算 理 論
井 口 幸 洋 疋 田 輝 雄 中 所 武 司 林 陽 一 玉 木 久 夫
ロ ボ ッ ト 科 学 ウェブ サ イエ ンス ソフトウェア 科 学 コンピュータシステム 情 報 セ キ ュリティ
武 野 純 一 高 木 友 博 石 畑 清 笹 尾 勤 齋 藤 孝 道
コンピュータアーキテクチャ 数 理 最 適 化 脳 知 能 学 画 像 応 用システム
堤 利 幸 飯 塚 秀 明 向 井 秀 夫 宮 本 龍 介
無 限 次 元 解 析 可 換 環 論 代 数 幾 何 学 可 換 環 論
渡 邊 浩 藏 野 和 彦 対 馬 龍 司 中 村 幸 男 長 友 康 行
非線形偏微分方程式 微分幾何学・シンプレティック幾何学 数 学 史・数 理 教 育 移動境界問題の数理解析 微分幾何学・大域解析学
名 和 範 人 今 野 宏 長 岡 亮 介 矢 崎 成 俊
シンプレティック幾何学 微分方程式と力学系理論 可 換 環 論 アルゴリズム的情報理論
吉 田 尚 彦 坂 元 孝 志 松 岡 直 之 宮 部 賢 志 シンプレティック幾何学 野 原 雄 一
量 子 光 学 素 粒 子 論 格 子 欠 陥 物 理 学 超 音 波 物 理 生 物 物 理 学 第 3
立 川 真 樹 島 田 徳 三 小 泉 大 一 崔 博 坤 吉 村 英 恭
生 物 物 理 学 第 2 ミク ロ 電 子 物 性 雪 氷 物 理 学 量 子 固 体 物 性
レ ー ザ ー 物 理 小田島仁司
平岡和佳子 菊 地 淳 長 島 和 茂 安 井 幸 夫 原 子 ・ 光 科 学 金 本 理 奈
光 物 性 物 性 理 論
生 物 物 理 第 1 石 原 秀 至
鈴 木 隆 行 楠 瀬 博 明 地球・惑星大気物理 鈴 木 秀 彦 精密有機反応制御
分 離プロセス工 学 放 射 化 学 天 然 物 化 学
土 本 晃 久 鈴 木 義 丈 小 池 裕 也 本 多 貴 之
非線形偏微分方程式 廣 瀬 宗 光 集 積 回 路システム
大規模複雑システム
機 能 デ バ イ ス 有機分子・バイオ機能材料 オプトバイオエレクトロニクス 超 電 導 応 用 技 術 波動信号処理回路 健 康 医 工 学
関 根 かをり 熊 野 照 久
三 浦 登 加 藤 徳 剛 認 知 脳 科 学 嶋田総太郎
勝 俣 裕 野 村 新 一 和 田 和 千 小 野 弓 絵
ミ ク ロ 熱 工 学 中別府 修 材 料 強 度 納 冨 充 雄
機 械 制 御システム 加 藤 恵 輔 機 械 加 工 澤 野 宏 機 能 デ ザ イ ン 石 田 祥 子 流 体 力 学 中 吉 嗣 ロ ボ ッ ト 工 学
ビークルダイナミクス 環 境 熱 学
黒 田 洋 司 椎 葉 太 一 小 林 健 一 塑 性 加 工 村 田 良 美 流 体 工 学
材 料 力 学 松 尾 卓 摩
無 機 錯 体 化 学 先 端 機 能 材 料 無 機 材 料 科 学 固 体 化 学
長 尾 憲 治 永 井 一 清 渡 邉 友 亮 石 川 謙 二
10
1 教育理念
2 カリキュラムの概要
未来に向けて,
食料・環境・生命を総合的に捉える科学
農学部
※就職率の高い業種を抜き出し,それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。
動 る あ で 源 資 料 食 な 要 重 て っ と に 類 人 , き づ 基 に 念 理 本 基 う い と 」 る す 求 追 を 性 続 永 の 間 人 「 , は 部 学 本
植物・微生物を対象とした生命科学,環境科学,食料科学及び社会科学などの幅広い学理を明らかにし, 食料の安定供給と有効利用,人間をはじめとする全ての生物の生存に適した自然環境の整備に寄与するこ とを目指しています。具体的には,動植物ならびに微生物を中心とした食料資源の生産,加工及び流通に 関すること,生命科学に関すること,環境としての「緑の空間」の整備・保全に関することなどです。また, 地球的規模での環境汚染・破壊についても,農学の果たすべき役割は大きいと言えます。このため,理系, 社会科学系,人文科学系の教員が連携・協力している農学部の恵まれた環境を活かし,専門的な知識・技 術の習得のみならず,全地球的・全生物的視野に立って巨視的に事象を把握し,対処することができる知 識を養うよう学生に指導しています。
<農学科> ∼生物資源のさらなる利用と環境保全∼
人類の持続的生存を図るために食料の安定供給システムと生産環境および自然と調和した快適な生活環 境の確立を目的として,関連する多様な分野で活躍することができる人材の養成を本学科の使命としてい ます。新たな農業資源の開発やバイオテクノロジーを含めた最先端生産技術の開発,水・土地・気候資源 を活かした生産環境や農村・都市の環境や緑の保全・創成などに関する能力を修得し,教養教育に裏付け られた倫理観・世界観を身につけ,俯瞰的・長期的視点から物事を洞察することができるように系統的か つ幅広いカリキュラムによる教育・研究を行っています。これらの教育・研究を通して,食料生産と環境 保全に関わるさまざまな分野において,地域や国際社会で活躍できる人材の育成に努めています。 <農芸化学科> ∼人間生活に密着したライフサイエンス∼
農芸化学科では,有機化学・微生物学・生化学・分子生物学を基礎として,食品や環境分野で社会に貢献 できる人材の育成を目指しています。微生物による環境浄化,動植物・微生物が生産する多様な生理活性物 質の探索,機能性食品の開発など,農芸化学の教育・研究領域は広範囲にわたっています。農芸化学科のカ リキュラムでは,1・2年次に専門の基礎となるバイオサイエンスの知識とバイオテクノロジー実験の基本 技術を幅広く習得します。さらに3・4年次には,食品分野・環境分野・生物機能分野の中から卒業研究課 題を選択し,最先端の専門研究を行います。幅広い基礎知識に基づいた判断能力を培うと共に,充実した学 生実験や卒業研究を通して,自ら考えて行動する能力やコミュニケーション能力を鍛えることを重要視して います。
<生命科学科> ∼地球と人類の未来に貢献する基礎研究∼
生命科学科は,農学部が対象として取り扱う動植物,微生物などの生命活動を分子,遺伝子のレベルで解 明し,それらを基盤としたバイオテクノロジーの開発を目指す学科であります。応用面においては,遺伝子 組換えやクローン動物などの先端技術を利用した生産性の向上,環境対応型技術の開発,臓器移植など先端 医療への動物利用等々により,食料・環境問題をはじめとする現代社会の問題解決に貢献することを目指し ています。本学科では,将来このような分野で専門家として活躍する人材や,生命科学の素養と同時に広い 視野と総合的な判断力をもった人材の育成を進めております。
<食料環境政策学科> ∼食・農・環境・資源をグローバルな視角から追究∼
※就職率の高い業種を抜き出し,それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ
サービス業(他に分類されないもの)
製造業
25.7% 情報通信業 9.1%
7.5%
4.1% 5.5% 3.9% 4.1%
医療・福祉
公務
3.6% 4.4%
複合サービス事業
5.0% 左記以外の業種6.6%
卸売・小売業
17.4%
金融・保険業
学術研究・専門技術サービス業
教育・学習支援業 建設業
3.0%
不動産・物品賃貸業
21世紀に私たちが生きていくうえで,最も基礎的で重要な課題である「食料」と「環境」をめぐる諸問題 について,経済学,社会学,政策学,経営学,会計学,開発学などの社会科学の側面から総合的に考究する 学科です。私たちの生存基盤を担っている生物・生命・自然資源の仕組みの解明と,利用のための技術開発は, 人類の持続可能性に欠かせませんが,そこに人間がどう関っていくべきか,を考えることは重要です。こう した視点をもった人材を育成するために本学科では,さまざまな座学だけでなく,農場実習,ファームステ イ研修,海外農業体験など,現場を体験しながら学べる科目を多く用意し,応用力・実践力を養うことに重 きをおいています。
3 業種別就職状況(2016年3月卒業者)
2016.3.31現在
27.7% 13.5% 2.8% 卸売・小売業17.0% 7.2% 2.6%5.6%4.2%2.6%4.0% 7.2% 4.2% 製造業
1.4%
建設業 公務 左記以外の業種
運輸・郵便業 複合サービス事業
教育・学習支援業
金融・保険業 情報通信業
学術研究, 専門・技術サービス業
不動産・物品賃貸業 サービス業(他に分類されないもの)
2016年10月現在
農学科
農芸化学科
生命科学科
食料環境政策学科
農場
学 科 等 研究室名 担当教員 研究室名 担当教員
作 物 学 研 究 室
果 樹 園 芸 学 研 究 室
野 菜 園 芸 学 研 究 室
花 卉 園 芸 学 研 究 室
植 物 育 種 学 研 究 室
生 産システム学 研 究 室
植 物 病 理 学 研 究 室
応 用 昆 虫 学 研 究 室
植 物 線 虫 学 研 究 室
今 井 勝
元 木 悟
半 田 高
丸 橋 亘
池 田 敬
大 里 修 一
糸 山 享
小 倉 信 夫
動 物 環 境 学 研 究 室
動 物 生 産 学 研 究 室
動物遺伝資源学研究室
地 域 環 境 計 画 研 究 室
土 地 資 源 学 研 究 室
水 資 源 学 研 究 室
応用植物生態学研究室
環 境 デ ザイン 研 究 室
川 口 真 以 子
纐 纈 雄 三
溝 口 康
服 部 俊 宏
登 尾 浩 助
小 島 信 彦
倉 本 宣
菅 野 博 貢
食 品 生 化 学 研 究 室
食 品 衛 生 学 研 究 室
食 品 機 能 化 学 研 究 室
発 酵 食 品 学 研 究 室
食 品 工 学 研 究 室
栄 養 生 化 学 研 究 室
酵 素 化 学 研 究 室
生 物 機 能 化 学 研 究 室
天然物有機化学研究室
竹 中 麻 子
長 田 恭 一
早 瀬 文 孝
佐 々 木 泰 子
中 村 卓
川 端 博 秋
川 村 史 郎
杉 山 民 二
荒 谷 博
ケミカルバイオロジー研 究 室
土 壌 圏 科 学 研 究 室
植物環境制御学研究室
微 生 物 化 学 研 究 室
微 生 物 遺 伝 学 研 究 室
微 生 物 生 態 学 研 究 室
環 境 分 析 化 学 研 究 室
生 物 物 理 学 研 究 室
久 城 哲 夫
加 藤 雅 彦
中 林 和 重
村 上 周 一 郎
前 田 理 久
中 島 春 紫
安 保 充
鈴 木 博 実
環境バイオテクノロジー研究室 小 山 内 崇
遺伝情報制御学研究室
環境応答生物学研究室
生 体 機 構 学 研 究 室
生 体 制 御 学 研 究 室
タンパク質 工 学 研 究 室
植 物 細 胞 工 学 研 究 室
バイオインフォマティクス研 究 室
発 生 工 学 研 究 室
植物分子生理学研究室
加 藤 幸 雄
吉 本 光 希
針 谷 敏 夫
河 野 菜 摘 子
尾 崎 宏
桑 田 茂
矢 野 健 太 郎
長 嶋 比 呂 志
川 上 直 人
生体機能物質学研究室
動 物 栄 養 学 研 究 室
微 生 物 工 学 研 究 室
分 子 発 生 学 研 究 室
環境応答植物学研究室
プロテオミクス研 究 室
細胞情報制御学研究室
ゲノム機 能 工 学 研 究 室
動 物 生 理 学 研 究 室
渡 辺 寛 人
浅 沼 成 人
浜 本 牧 子
吉 田 健 一
賀 来 華 江
紀 藤 圭 治
戸 村 秀 明
大 鐘 潤
中 村 孝 博
農 業 政 策 論 研 究 室
環境資源会計論研究室
フードシステム論 研 究 室
国際農業経済論研究室
食料農業社会学研究室
国 際 開 発 論 研 究 室
環 境 経 済 論 研 究 室
橋 口 卓 也
本 所 靖 博
大 江 徹 男
石 月 義 訓
大 内 雅 利
池 上 彰 英
廣 政 幸 生
資 源 経 済 論 研 究 室
地域ガバナンス論研究室
環 境 社 会 学 研 究 室
農業マネジメント論研究室
共 生 社 会 論 研 究 室
食 ビ ジネス 論 研 究 室
食 料 貿 易 論 研 究 室
藤 栄 剛
小 田 切 徳 美
市 田 知 子
竹 本 田 持
岡 通 太 郎
中 嶋 晋 作
作 山 巧
1 教育理念
2 カリキュラムの概要
3 業種別就職状況(2016年3月卒業者)
1 教育理念
2 カリキュラムの概要
現代社会を多角的な視点で見極め,
自ら問題を発見・解決できる人材の養成
情報コミュニケーション学部
「グローバル経営人材」と「事業創造人材の育成」
経営学部
12
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。
3
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ 製造業
16.1% 情報通信業 11.1% 2.4% 卸売・小売業 13.6% 金融・保険業 24.0% 左記以外の業種6.5% 学術研究・専門技術サービス業
9.2%
公務
4.5% 2.8% 2.7%
運輸・郵便業
不動産・物品賃貸業
4.0% 生活関連サービス・娯楽業
サービス業(他に分類されないもの) 建設業
2.7%
製造業
11.6% 情報通信業 23.9% 2.4% 卸売・小売業 10.9% 金融・保険業 16.1% 左記以外の業種8.5%
学術研究・専門技術サービス業 8.1%
公務 3.8% 5.9%
サービス業(他に分類されないもの) 2.6% 3.3%
不動産・物品賃貸業 2.8%
教育・学習支援業 生活関連サービス・娯楽業
運輸・郵便業
本学部は組織経営のリーダーを輩出するという時代の要請に応えて,私学最初の経営学部として創設さ れました。以来,経営人材としての「個」を強くすることを目的に教育を行ってきました。現在の経営学 部では,複眼的視点をもってローカルからグローバル,営利から非営利にわたる幅広い経営課題を発見・ 解決する「グローバル経営人材」と,新しくビジネスを開拓し,組織体をリードできる「事業創造人材」 の育成を目指しています。
経営学部は経営学科,会計学科,公共経営学科の3学科制を取っています。学科への所属は2年生から とし,1年生では各学科の特徴や経営学の全体像を理解します。2年生から学科専門教育がはじまり,3, 4年生では演習(ゼミナール)教育を中心に学習を進めることになります。
(1)グローバル化の推進
英語スキルと英語による専門授業科目を組み合わせた GREAT(Global Resources English Applied Track)を設置して,入学時の TOEIC スコア上位 100 名を対象にグローバル教育を行っています。また, 学部独自の留学システムを TOEIC スコアを利用して段階的に設置しています。これには入門的な語学 研修(ビジネスプログラムを含む IBP)から,カナダのヴィクトリア大学の夏期ビジネス学研修プログ ラム(ISIBM),学部間(9ヶ国,11大学)・大学間交換留学があります。さらに,2017年度からはヴィ クトリア大学とデュアルデグリー・プログラムや英語4技能試験活用方式による入試を開始します。 (2)豊富な実習・実践教育
机上の知識だけではなく,体験から学ぶことを重視したカリキュラムとなっています。具体的には フィールド・スタディ(国内・海外における調査実習)や1年生を対象とした Future Skill 講座,グ ローバルサービス・ラーニング(国際ボランティア組織における研修),インターンシップなどを行 っています。これらのほとんどはアクティブ・ラーニング形式となっており,主体的な学習態度を形 成するのに役立っています。
本学部では,高度情報社会に対応した教養教育を実践しています。この新しい教養教育を実現するのが 基礎教育科目部門とコース科目部門という2つの柱です。前者が従来のいわゆる一般教養科目,後者が専 門科目にそれぞれあたります。1年次では,全学生に共通のものに加えて,学生ごとに情報リテラシー科 目群,ことばとコミュニケーション科目群,外国語科目群,クリエイション科目群,リサーチリテラシー 科目群から重点学習領域を1つ選択し,個々の興味にあわせて重点的に学びます。2年次以降は4つのコ ース(社会システムと公共性,組織とコミュニティ,多文化と国際協調,メディアと環境)に分かれて情 報社会の諸相を様々な角度から掘り下げて学びます。また,1年次から4年次までゼミナールを設置する ことで,学生一人ひとりの問題意識を深める教育に取り組んでいます。そのほかにも,将来の仕事を見据 えたキャリア教育関係科目や国際交流参画プログラムなども用意されています。
このように,本学部では,社会で活躍するのに必要とされる幅広い教養や,多様な技能を段階的に修得 できるカリキュラムが編成されています。
21世紀の高度情報社会では,情報を単に受容したり選別したりする能力だけではなく,自ら情報の発信 者となるための発想力や表現力,他者と協働するコミュニケーション力が重要な意味を持ちます。本学部で は,情報とコミュニケーションが,社会においてどのような働きをし,どのような問題を生じさせ,さら に社会を変革する原動力となりうるかを学びます。情報とコミュニケーションの視点で,人・集団・組織・ 社会を解明し,情報社会をリードする真の意味でクリエイティブな人材を育成します。
2016.3.31現在
3 業種別就職内定状況(2016年3月卒業者)
2016.3.31現在
2.4% 製造業15.3% 情報通信業16.4% 3.8% 13.5% 21.1%
6.2%
7.1% 4.9% 5.3% 1.1%
卸売・小売業
建設業 金融・保険業 左記以外の業種
運輸・郵便業
公務
学術研究, 専門・技術サービス業
サービス業(他に分類されないもの) 不動産・物品賃貸業 教育・学習支援業
※就職率の高い業種を抜き出し,それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(19 ページ)を参照してください。 2.9%
13.5% 情報通信業 19.0% 3.1%卸売・小売業12.5% 18.0% 4.4% 9.9% 2.3%1.3%4.9%5.5%公務4.0%
製造業
1.6%
建設業 金融・保険業 左記以外の業種
教育・学習支援業 生活関連サービス・娯楽業
学術研究, 専門・技術サービス業 運輸・郵便業
不動産・物品賃貸業 サービス業(他に分類されないもの)
1 教育理念
2 カリキュラムの特徴
国際日本学部
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してください。
1 教育理念
2 カリキュラムの特徴
3 主な進路予想
「数理」と「情報」で新たなモデルを創造・展開・発信
社会に貢献するイノベイティブな理系人材の育成
「世界の中の日本」を意識して
世界を舞台に活躍できる人材の育成
総合数理学部
総合数理学部は,「社会に貢献する数理科学の創造・展開・発信」を理念として,数理科学(数学を基盤 とした科学)とコンピュータ(情報技術)の融合により,今までにない新しいものを世の中に創造していく ことができる人材の育成を目的としています。
現代の複雑化する社会問題に対し,数学的理論からしか導き出せない答えは無数に存在しています。自然, 政治,医療,地域,メディアあるいは人の心など,応用分野は実に広範です。
現象数理学科,先端メディアサイエンス学科,ネットワークデザイン学科の3学科で構成する総合数理学 部では,数理科学と情報技術の最先端を学び,あらゆる現象を解明する力と,新たなモデルを創造・展開・ 発信する力を養成します。
生み出す原動力として期待されています。総合数理学部のカリキュラムにおいては,普遍的かつ強力なツー ルである数理と情報についての先端的知識と技術を学ぶことを軸として,学生の知的好奇心を高めるととも に,論理的・科学的思考力,柔軟な応用力・創造力を育みます。
カリキュラムは大きく総合教育科目,基礎教育科目,専門教育科目の 3 つに区分されます。総合教育科目 では,グローバル社会において必要とされる英語力と,今後の知識基盤社会を支える人材としての教養を養 います。英語は1年次から3年次まで必修として科目を配置し,自分の考えを論理的に構築し,それを確実に, かつ効果的に発信することができる力を養います。基礎教育科目では,本学部学生に共通して必要な数理科 学と情報科学の基礎的素養を養います。専門教育科目では,ゼミナール・卒業研究と各学科の専攻分野にか かわる科目を配置します。ゼミナール・卒業研究は全学科において1年次から必修として位置づけます。1 年次の「総合数理ゼミナール」では,思考力や表現力を鍛え,主体的に学ぶ姿勢を養います。3 年次からは じまる卒業研究では,専攻テーマについて分析,体系化し,表現する力を養います。
2013 年度新設のため,次のような進路を想定しています。
現象数理学科…金融・保険・資産運用業,情報サービス業(データアナリストなど) ソフトウェア業,製造業(数理技術系エンジニアなど),大学院進学
※就職率の高い業種を抜き出し、それ以外の業種を「左記以外の業種」で表示しました。詳細は「学部・業種別就職状況」(18ページ)を参照してくだ
製造業
12.4% 情報通信業 14.4% 4.4% 卸売・小売業 23.6% 金融・保険業 10.4% 2.8% 左記以外の業種2.4%
不動産・物品賃貸業
7.2% 3.6%
運輸・郵便業
教育・学習支援業 宿泊業・飲食サービス業
6.4%
6.4% 4.0% 2.0%
医療・福祉
サービス業(他に分類されないもの) 生活関連サービス・娯楽業
学術研究・専門技術サービス業
3 業種別就職状況(2016年3月卒業者)
2016.3.31現在
「『個』を強くする」人材育成を掲げる明治大学の教育理念に基づきながら,広く国際社会で活躍できる 人材の育成を目指しています。つまり学生が個人としての能力を多方面で高めつつ,国際社会に貢献でき る力を身につけることが目標です。学生は日本の文化と社会システムを深く理解し,自国と他国の文化を 柔軟かつ客観的にとらえる力を備え,実践的な英語教育によって優れた発信能力を有します。グローバル 化した現代社会において,「世界の中の日本」という視点に立ち,積極的に世界に価値ある情報を発信で きる国際人を育成します。
集中的な英語教育と国際教養教育に力を注ぐとともに,日本の伝統文化に加え,今日世界の注目を集め ている日本の現代文化,そしてその発信基盤である企業・産業・社会などの社会システムについて,魅力 ある教育を行います。
「英語で仕事ができるレベル」を到達目標とした集中的な英語教育では,2年生の TOEIC®平均点が713点 に達し,一定の成果を上げています。英語で教えるイングリッシュ・トラックのカリキュラムもあり,留学 生とともに日本人学生もその授業を通して英語力を鍛え,国際交流も実践しています。
また,海外留学を強く奨励し,学部独自の留学制度も設けています。毎年150人程度の学生がこの制度 を利用して,海外の大学で授業を受けたり,海外の企業で本格的なインターンシップを体験したりしています。
13.4% 情報通信業 14.2% 9.1% 12.2% 12.2% 9.4% 4.7% 3.1% 4.3%4.8% 7.1%
3.5% 卸売・小売業
製造業 2.0%
建設業 金融・保険業 公務 左記以外の業種
生活関連サービス業・娯楽業
教育・学習支援業 学術研究, 専門・技術サービス業
不動産・物品賃貸業 運輸・郵便業
大学院
14
各研究科の概要
法学研究科(公法学専攻・民事法学専攻)は,博士前期課程に,研究者養成を目的とした指導を行う「法学研究者養成コ ース」と,法曹実務家,法律に関わる職業人の育成を目的とした「高度職業人養成コース」を設置しています。豊かな法知 識に裏付けられ,鋭い人権意識を持った創造性あふれる人材養成を目指しています。
商学研究科(商学専攻)は,研究対象を経済,商業,経営,会計,金融・証券,保険,交通,貿易の8系列に大別し,進 展めまぐるしい現代の市場経済の研究に取り組んでいます。それにより,高度な専門性を維持しつつ,幅広い視点から商学 の研究を進められるようカリキュラムを編成し,グローバルな視点で時代を先取りする人材の育成を目指しています。 政治経済学研究科(政治学専攻・経済学専攻)は,政治学・社会学・経済学の研究分野を理論・歴史・政策の側面からア プローチできるようカリキュラムを編成しています。
また,博士前期課程には,先端的な課題に取り組み,自立性・創造性・革新性に優れたオリジナリティにあふれる研究者 の養成を目指す「研究者コース」と,関連分野の幅広い知識を習得して,複雑な現代の政治的・社会的及び経済的現象に十 分対応できる高度専門職業人の養成を目指す「高度職業人コース」を設置しています。
経営学研究科(経営学専攻)は,博士前期課程でコース制をとり,研究者養成を目的とした「リサーチコース」と社会人 を対象とした「マネジメントコース」を設置しています。現在の企業経営問題を理論的・実証的に幅広く研究できるよう, 経営理論,企業論,経営科学,経営管理,人事・労務,経営史,財務会計,管理会計,公共経営,グローバルコースの各系 に科目を配置し,高度の専門的知識と幅広い社会的・国際的視野とを備えた研究者および専門家の養成を目指しています。 文学研究科(日本文学専攻・英文学専攻・仏文学専攻・独文学専攻・演劇学専攻・文芸メディア専攻・史学専攻・地理学 専攻・臨床人間学専攻)は,各専攻が独自のカリキュラムで構成されており,複雑化・多様化する人文科学の諸分野の充 実・発展に挑んでいます。各専攻とも博士前期課程と博士後期課程(文芸メディア専攻は修士課程)の学生が日常的に研究 交流する体制をとり,相互に切磋琢磨できる教育・研究環境のもと,自由闊達で清新な研究を通じて,高度な専門知識を備 えた教養人の育成と,研究者・教育者の養成に努めています。
理工学研究科(電気工学専攻・機械工学専攻・建築学専攻・応用化学専攻・基礎理工学専攻・新領域創造専攻)は,急速 に進歩する科学技術の先進性を維持・発展させ,また人類の文明・福祉・環境に関する諸問題の解決に寄与することを目指 し,教育・研究の向上に努めています。また,カリキュラム編成に,複合領域や学際領域といった領域横断分野の科目を取 り入れるなど,理学と工学の融合から生まれる新たな未来の創造を目指した教育を実践しています。
農学研究科(農芸化学専攻・農学専攻・農業経済学専攻・生命科学専攻)は,「環境の世紀」といわれる21世紀に人類生存 に不可欠な「食料・環境・生命」について,分子レベルから地球環境レベルに至る幅広い領域の研究を行っています。ライフ サイエンスから社会科学までの幅広いアプローチにより,生命への洞察力と豊かな人間性を育み,高度な専門知識を備え, 広い視野から問題解決にあたることができる専門性と総合性を兼ね備えた人材の育成を目指します。
情報コミュニケーション研究科(情報コミュニケーション学専攻)は,高度な情報社会における新たな「教養」を創造し ます。その特徴は高度な学際性にあり,「社会」「人間」「文化」「自然」の4つの専門領域が協働した「情報コミュニケ ーション」という視座で,多面的なアプローチを行いながら教育・研究を実践し,分野横断的な人材の育成を目指します。
2016年10月現在
〔総合数理学部 研究室名 担当教員〕
※研究室は変更となる場合があります。
現象数理学科
先端メディア
サイエンス学科
ネットワーク
デザイン学科
学 科 等 研究分野 担当教員 研究分野 担当教員
反 応 拡 散 方 程 式 金融工学・応用ファイナンス 形 作 り の 理 論 と 応 用 力 学 系 理 論
計 算 数 理
微 分 ト ポ ロ ジ ー
池 田 幸 太 乾 孝 治 上 山 大 信 小 川 知 之 桂 田 祐 史 佐 藤 篤 之
自 己 組 織 化 現 象 ネ ッ ト ワ ー ク 理 論 統 計 科 学 非 線 形 微 分 方 程 式 アクチュアリー数理・ERM 数 理 生 物 学
末 松 信 彦 砂 田 利 一 中 村 和 幸 二 宮 広 和 松 山 直 樹 若 野 友 一 郎
画像・音響・生体情報処理 コンピュータグラフィ 幾 何 学 プログラミング
ックス 情報セキュリティ・プライバシー コミュニケーション・コラボレーションメディア
認 知 科 学
ネットワークとセンシング 音 声・音 楽メディア処 理
阿 原 一 志 荒 川 薫 五 十 嵐 悠 紀 菊 池 浩 明 小 林 稔 小 松 孝 徳 斉 藤 裕 樹 嵯 峨 山 茂 樹
映 像 ・ 画 像 処 理 ト ポ ロ ジ ー 情報インタラクション ヒューマンインタフェース インタラクティブメディア ヒューマンコンピュータインタラクション インタラクションデザイン
鹿 喰 善 明 鈴 木 正 明 中 村 聡 史 橋 本 直 福 地 健 太 郎 宮 下 芳 明 渡 邊 恵 太
高性能コンピューティング エネルギーネットワーク ワ イ ヤ レ ス シ ス テ ム 機 械 学 習 シ ス テ ム 生 体 システムデ ザイン グ リ ー ン グ リ ッ ド
秋 岡 明 香 浦 野 昌 一 大 野 光 平 櫻 井 義 尚 佐 々 木 貴 規 田 村 滋
確率型データ分析・学習システム 知 能 社 会 シ ス テ ム
通 信 ネ ッ ト ワ ー ク インテリジェントシステム ロボットシステムインテグレーション 並列分散コンピューティング
中 田 洋 平 福 山 良 和 森 啓 之 森 岡 一 幸 吉 田 明 正 笠 史 郎